【スタン】どぶ潜みバーン
2013年5月18日 MTG コメント (3)// Lands
9 《島/Island(UNH)》
4 《蒸気孔/Steam Vents(RTR)》
4 《硫黄の滝/Sulfur Falls(ISD)》
4 《山/Mountain(UNH)》
1 《僻地の灯台/Desolate Lighthouse(AVR)》
// Creatures
4 《どぶ潜み/Guttersnipe(RTR)》
2 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
3 《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》
// Spells
4 《見えざる糸/Hidden Strings(DGM)》
1 《移し変え/Redirect(M13)》
4 《ミジウムの外皮/Mizzium Skin(RTR)》
2 《巧みな回避/Artful Dodge(DKA)》
2 《好奇心/Curiosity(ISD)》
3 《火柱/Pillar of Flame(AVR)》
2 《灼熱の槍/Searing Spear(M13)》
3 《熟慮/Think Twice(ISD)》
1 《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》
2 《変化+点火/Turn+Burn(DGM)》
2 《信仰無き物あさり/Faithless Looting(DKA)》
2 《否認/Negate(M13)》
1 《送還/Unsummon(M13)》
// Sideboard
サイドボード
1 《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》
2 《雲散霧消/Dissipate(ISD)》
2 《急速混成/Rapid Hybridization(GTC)》
1 《ラル・ザレック/Ral Zarek(DGM)》
4 《頭蓋割り/Skullcrack(GTC)》
2 《変化+点火/Turn+Burn(DGM)》
2 《霊気化/AEtherize(GTC)》
1 《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike(ISD)》
一日かけて脳内調整した上に、負け越しながらネット対戦しつつ細かく調整したのがやっと形になったので晒し。
最初は先日晒した青単を元にして作ってたもんで、グランビルっぽくなっておりました。
しかしそれだと《ニヴメイガスの精霊》が火力と相性悪すぎたので
解体しては組み直し、解体しては組み直しを繰り返して現在のバーンよりの形に。
まだサイドは適当だけどこんなものだろう。
今回の主役は《どぶ潜み》
《ニヴィックスのサイクロプス》って手もあるけど
あいつ《見えざる糸》と相性悪いんだよなー。
殴ってからパンプアップされても……ねぇ?
二段攻撃つけるって手もあるにはあるけどさ!
個人的評価はサイド《魔女封じの宝珠》とかある相手にはサイドインしてもいいってくらいのもの。
うん、話を戻そう
このデッキの基本的な動きは
序盤
・最高の暗号先である《不可視の忍び寄り》に《好奇心》や《見えざる糸》を貼りつけてアドバンテージを稼ぐ
・《信仰なき物あさり》でパーツ集めや《巧みな回避》の墓地FBの補充
・軽量除去やカウンターによるコントロール
中盤
・死ななきゃ安いとはよく言ったものでほぼノーガード
・たまーに《変化/点火》による巻き返しや《移し変え》によるアドバンテージ獲得を狙ったり狙わなかったり
・余ったマナはドローへ
終盤
・《どぶ潜み》降ろしてからが本番(早くて4t目以降)
・《どぶ潜み》がいる状態で《見えざる糸》→《見えざる糸》で暗号とアタック含めて10点
・《巧みな回避》が1枚あればタップに割くマナが減るので更に追加マナが出る
・インスタントだけなら糸の暗号プレイに成功すれば瞬間的に8マナ出るよ!よ!
・足りない分は火力とドローで補え!
こんな感じでKILLを淡々と狙うデッキ
窮地から一発逆転もあるデッキなので夢とロマンにあふれております
9 《島/Island(UNH)》
4 《蒸気孔/Steam Vents(RTR)》
4 《硫黄の滝/Sulfur Falls(ISD)》
4 《山/Mountain(UNH)》
1 《僻地の灯台/Desolate Lighthouse(AVR)》
// Creatures
4 《どぶ潜み/Guttersnipe(RTR)》
2 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
3 《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》
// Spells
4 《見えざる糸/Hidden Strings(DGM)》
1 《移し変え/Redirect(M13)》
4 《ミジウムの外皮/Mizzium Skin(RTR)》
2 《巧みな回避/Artful Dodge(DKA)》
2 《好奇心/Curiosity(ISD)》
3 《火柱/Pillar of Flame(AVR)》
2 《灼熱の槍/Searing Spear(M13)》
3 《熟慮/Think Twice(ISD)》
1 《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》
2 《変化+点火/Turn+Burn(DGM)》
2 《信仰無き物あさり/Faithless Looting(DKA)》
2 《否認/Negate(M13)》
1 《送還/Unsummon(M13)》
// Sideboard
サイドボード
1 《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》
2 《雲散霧消/Dissipate(ISD)》
2 《急速混成/Rapid Hybridization(GTC)》
1 《ラル・ザレック/Ral Zarek(DGM)》
4 《頭蓋割り/Skullcrack(GTC)》
2 《変化+点火/Turn+Burn(DGM)》
2 《霊気化/AEtherize(GTC)》
1 《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike(ISD)》
一日かけて脳内調整した上に、負け越しながらネット対戦しつつ細かく調整したのがやっと形になったので晒し。
最初は先日晒した青単を元にして作ってたもんで、グランビルっぽくなっておりました。
しかしそれだと《ニヴメイガスの精霊》が火力と相性悪すぎたので
解体しては組み直し、解体しては組み直しを繰り返して現在のバーンよりの形に。
まだサイドは適当だけどこんなものだろう。
今回の主役は《どぶ潜み》
《ニヴィックスのサイクロプス》って手もあるけど
あいつ《見えざる糸》と相性悪いんだよなー。
殴ってからパンプアップされても……ねぇ?
二段攻撃つけるって手もあるにはあるけどさ!
個人的評価はサイド《魔女封じの宝珠》とかある相手にはサイドインしてもいいってくらいのもの。
うん、話を戻そう
このデッキの基本的な動きは
序盤
・最高の暗号先である《不可視の忍び寄り》に《好奇心》や《見えざる糸》を貼りつけてアドバンテージを稼ぐ
・《信仰なき物あさり》でパーツ集めや《巧みな回避》の墓地FBの補充
・軽量除去やカウンターによるコントロール
中盤
・死ななきゃ安いとはよく言ったものでほぼノーガード
・たまーに《変化/点火》による巻き返しや《移し変え》によるアドバンテージ獲得を狙ったり狙わなかったり
・余ったマナはドローへ
終盤
・《どぶ潜み》降ろしてからが本番(早くて4t目以降)
・《どぶ潜み》がいる状態で《見えざる糸》→《見えざる糸》で暗号とアタック含めて10点
・《巧みな回避》が1枚あればタップに割くマナが減るので更に追加マナが出る
・インスタントだけなら糸の暗号プレイに成功すれば瞬間的に8マナ出るよ!よ!
・足りない分は火力とドローで補え!
こんな感じでKILLを淡々と狙うデッキ
窮地から一発逆転もあるデッキなので夢とロマンにあふれております
コメント
あとやっぱり好奇心はかなり強いじゃないでしょうか?
不可視の忍び寄りにつけさえすれば爆アド確定でしょうし、そうじゃなくても巧みな回避でかなり強そう。
まだまだ発展の余地もありそうですし、新しいアーキタイプかも。
地元でもサイクロプスに武装付けて殴るタイプの赤青アグロが
勝っているのを見ましたよ!透明人間が落ちても武装サイクロプスに
変えれますし、M14からもYoung Pyromancerっていう2マナのどぶ潜みっぽい
やつも入りうるだろうし、赤青アグロはこの先イケると思いますよ!
ありがとうございます!
《好奇心》+《巧みな回避》はやっぱ強いですよ
クリーチャー依存なのが今一つ信用ならないので、現在二枚のみ採用していますが、最速の《不可視の忍び寄り》さえ引ければまず2~3枚ドロー出来るんで手札が溢れ返りますw
《見えざる糸》のお陰でドロースペルをメインで撃ったりも出来ますし、かなり変則的な動きが出来るデッキになりましたよ!
>>メイプルさん
《巧みな回避》を裏表唱えるだけで7点アンブロッカルですからねー
こんなのに《二段攻撃》なんかつくと割と洒落になりません
実はサイクロプスを中心に据えて《膨れコイルの奇魔》+《二重詠唱》+《ボロスの魔除け》なんかも考えていたんですが、流石にそっちは欲張りすぎてまともに動きませんでしたww